20年ぶりに台湾を訪れた。

すっかり街の様子が変わってしまい、昔の面影はまったく残っていなかった。

 

意外だったのは台北駅の近くにたくさんの日本料理店があったことだ。

日本で馴染みの牛丼店や回転すしチェーンなどが軒を連ねていた。

他にもコンビニエンスストア、定食屋、たこ焼き屋など、日本でよく目にする店も見受けられた。

 

近年、日本と台湾はとても近づいている。

来日する台湾人も年間300万人を超え、毎年人口の一割以上の人が訪日した計算になる。

 

現地で日本語がとても上手な20代後半の台湾人女性に話を聞いた。

台湾の国内旅行より日本への旅行が多いという。

これまでに10回以上日本へ来ている。

旅するのは東京や京都ではない。

岡山や広島といった地方を好むそうだ。

 

いままで海外でこんなに日本を身近に感じたことはなかった。

 

近隣諸国との交流の喜びを感じている。