北海道登別市のテーマパーク「登別伊達時代村」で、忍者アクションの役者が足りず、役者を募集している、とメディアが伝えている。

2005年、7万5千人だった来園者が、2015年は外国人観光客の増加もあり、31万5千人と、この10年で4倍以上にも達している。

忍者のアトラクションは人気があるようで、300席の劇場が満席のこともあるという。さらに役者不足ゆえ、海外公演の依頼を断るというのだから、日本文化を発信する機会を失う、もったいない話である。

 

日本政府は、2020年、外国人観光客数・4000万人の目標を掲げている。

 

“分身の術”で、忍者を増やしたいところだが・・・。

 

何か秘術はないものか。

 

 

北海道新聞