静岡県が発案した「介護マーク」が全国の自治体に広まっている。地元メディアが伝えている。

介護マークは、高齢者や障害者の介護中であることを周囲に知らせるもの。

同マーク作成のきっかけは、静岡県が主催した認知症介護家族との意見交換会による。介護家族から「認知症の介護は、外見では介護していることがわかりにくいため、誤解や偏見を持たれて困っている。介護中であることを表示するマークを作成してほしい」との要望から、誕生している。

介護マークとは、介護家族にしかわからない実状を表しているひとつの象徴なのかもしれない。

弱者に優しい、寛容な社会でありたい。

 

 

静岡新聞

 

介護マーク