ふるさと納税で寄付した人に自治体が贈る返礼品の金額を、寄付金の3割を上限の目安とする通知が、総務省から各自治体に出された。これを受けさっそく、徳島県の一部自治体が対応している。地元メディアが伝えている。

 

鳴門市は10万円の寄付に対する4万円分の市内のリゾートホテル利用券を3万円に減額。名西郡石井町は5千円の寄付に対して3千円の返礼品を贈っていたが、1万円の寄付に変更しているとのこと。

 

今回の通知は、過熱する返礼品の競争に歯止めをかけるのが目的だが、強制力はない。今後、各自治体の返礼品の減額で、ふるさと納税への寄付金も減っていてくのだろうか。

 

 

徳島新聞