来年度の4月入社に向け、就活が本格化してきた。

各自治体も新卒学生の地元への就職誘致を図るべくさまざまなPRを行っている。合同説明会をしたり冊子を配布したりビデオ作ったりと、どこも似たり寄ったりといったところだが、福井県はちょっとおもしろい。福井県で就職する魅力や県内の住みやすさを17音に込めた「フクシュウ川柳」を募集し、活用している。先ごろ優秀作品3点が決まった。地元メディアが伝えている。

 

優秀作品は以下の通り。

 

・「うまい米 うまい魚と ご一生」

 

・「福井県 おもっしぇえから 住んでみねの」

 

・「疲れども 山あり海湖(うみ)あり 満たされる」

 

 

ちなみに、「フクシュウ川柳」の「フクシュウ」には、以下の3つの意味が込められている。

・「福」井で「就」職すること。

・都会に憧れ、福井で就職することに迷い悩んだかつての自分へ「復讐」を果たし、充実感を満たしていること。

・幸福度日本一、全国に誇れる暮らしやすさ・働きやすさなど、福井の良さをあらためて「復習」し、伝えること。

 

 

フクシュウ川柳(福井県ホームページ/その他の応募作品例も見られます)

 

福井新聞